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FODプレミアムで松坂桃李主演の映画「不能犯」を見た感想(ネタバレあり)

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今回は映画「不能犯」を見たので、その感想を紹介。
内容的な部分ではネタバレもあるので、自分で見て楽しみたいと思っている場合は注意して読んでください。

松坂桃李主演の映画「不能犯」について

映画「不能犯」はマンガが原作となっていて、実写映画版の主演は人気俳優の松坂桃李さんです。
FODでは500ポイントで2日間のレンタルになっているので、週末に楽しむのにピッタリの作品ですね。

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人気の映画はレンタルショップに行っても貸し出し中のことが多く、特に不能犯は2018年2月に公開されたばかりの映画だけあり、週末や連休には借りられないことが多いものの、FODのPPVならばいつでもレンタル出来るから便利。
FODプレミアムに加入していればサービスで貰えるポイントだけで楽しめるから、追加料金もかかないし返却に行く必要も無く、見終われば他の作品も連休中に楽しめるからおすすめです。

映画「不能犯」はマンガ原作だけありキャラクター設定などもしっかりしていますし、内容的には現実離れしているもののとても面白い映画でした。
松坂桃李さんの他にも沢尻エリカさんや忍成修吾さん、岡崎紗絵さんなど若者に人気の役者さんが出演しているため、迫真の演技もあって最後まで集中して楽しめる満足度の高い作品です。

ネタバレ注意!映画「不能犯」を見た感想

不能犯では宇相吹正(松坂桃李)の能力で自殺や事故死に見えるように相手を殺すことが出来るため、怪しいと感じているけど決定的な証拠のない警察とのシリアスな駆け引きが楽しい映画でした。
実現不可能となれば罪に問えない不能犯という存在と、宇相吹正が支配できない警察官の多田友子(沢尻エリカ)とのやりとりに引き込まれるのは、現実離れしているものの人気も実力もある役者さんならではだと感じました。
宇相吹正は不能犯としてターゲットを殺害できるため、現場に姿を堂々と見せているのが他のミステリー映画との大きな違いですね。

隠れて殺害するのとは違い、防犯カメラなどにも当然のように姿を映っていますが、殺害方法が不明というのがポイント。
そのため多田友子は宇相吹正が怪しいとすぐに目星をつけるものの、逮捕するための証拠がないのが問題。
色々と考えて早い段階で催眠術などによるプラシーボ効果を使ったのではないか?と気がつけますが、そうなると逆に立証するのが難しいという壁に当たるのがやるせないですね。

証拠が無いため任意で事情聴取の要請をしたら素直に応じますが、それは鑑識官が警察内部に殺して欲しい相手がいて、その依頼を受けていたからという流れ。
鑑識官といえど警察関係者まで殺害依頼をしていまうのだから、宇相吹正の不能犯としての能力は凄すぎです。
宇相吹に依頼した方も結局は悲惨な目(大抵は死ぬ)に遭うのですが、殺される方にも理由があるのが警察の限界を見せている感じがして考えさせられます。

終盤にかけて多田友子が仲間を助けるために、脅されながらも宇相吹を殺せと命令されたシーンでは、正義感との葛藤が見られて(すぐに殺すのは間違いだとナイフを捨てますけどね)見入ってしまいました。
宇相吹は多田の周辺にいる人物を操って、どんどんと精神的に追い込んでいくので目が離せなくなっていきます。
最終的に多田が武器も持たない宇相吹をナイフで刺してしまうのは、それでいいのか?とも思いましたし、ラストで回復した宇相吹と会うシーンでは「希望であんたを殺す!」と言うけど、ナイフで刺したじゃんという思いがあるから、宇相吹の「愚かだね、人間は」というセリフに納得できる流れ。
宇相吹が悪魔なのか天使なのかという流れで終わりますが、結局警察は不能犯である宇相吹を逮捕できなまま終わるのが残念でした。

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